7月1日から31日まで募集を行わせていただきました社協会費と日本赤十字社活動資金の活動結果をご報告します。

　○社協会費[一般会費（個人世帯）]　　3,008件　　3,091,000円

　　住民の皆様とともに進める福祉活動に活用されています。

　

　○日本赤十字社活動資金　　　　　　　2,968件　　1,548,900円

　　災害時の日赤救護活動や、講習会等に活用されています。

活動の趣旨にご賛同、ご協力頂きまして心より御礼申し上げます。

ありがとうございました。

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令和3年度社協会費募集と日本赤十字社活動資金のお願い

佐久穂町では、「共に支え合い、誰もが住み慣れた地域で安心して暮らせるまち」を基本理念として掲げ、行政と住民等が協働し、子どもから高齢者まですべての人々が支え合い、助け合えるまちづくりを進めていくため、「第2期佐久穂町地域福祉計画・地域福祉活動計画」を策定されました。

「地域福祉計画」は佐久穂町の取組方針、「地域福祉活動計画」は佐久穂町社会福祉協議会の取組方針として定められています。

計画期間は、令和3(2021)年度を初年度とし、令和8(2026)年度までの6年間です。

第２期佐久穂町地域福祉計画・地域福祉活動計画.pdf

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佐久穂町ホームページ＞第2期佐久穂町地域福祉計画・地域福祉活動計画について

　　　ふれあい・いきいきサロンで活動して頂けるボランティアさんをご紹介します。

　　　　　↓　　　画像をクリックして、ご覧ください。　　　↓

　

　　ボランティアさんへのご依頼、ご相談については佐久穂町社会福祉協議会までご相談ください。

佐久穂町社会福祉協議会では、長野県社会福祉協議会と協働して令和元年度東日本台風災害を振り返る「動画教材」を作成しました。

出演

井出　徳久さん　　　　　消防団団長（当時）

小須田　はる枝さん　　　大日向地区　民生委員・児童委員（当時）

岩崎　丈さん　　　　　　大日向小学校保護者

小平　喜久男さん　　　　参加町内在住ボランティア

炭谷　茜さん　　　　　　町地域おこし協力隊（当時）

荻野　紅葉さん　　　　　町生活支援・地域ささえあいセンター　生活支援相談員

佐々木　史也さん　　　　町社協災害ボランティアセンター担当

町内全4,300世帯を回り「災害時住民支え合いマップ」を作成していた消防団、昔からの言い伝えで危険を察知し住民に事前避難を呼びかけた民生委員、地元ボランティア、移住者、地域おこし協力隊も加わり、まちのさまざまな力が結集して災害を乗り越えてきた証言集です。

是非、ご覧ください。

日頃、本会事業の推進にご協力をいただき、心から感謝申し上げます。

町社会福祉協議会では、このたび新たにホームページを開設しました。

これは、法人の理念や事業内容について、幅広い多くの方に知っていただきたいこと、
また、地域福祉活動についてタイムリーな情報発信をすることを目的としています。

今後ともよろしくお願いします。