長野県遺族大会及び追悼式に参加しました 2026:10:27:08:42:03
2026.10.27
2026年10月22日(木)・23日(金)、長野市のホクト文化ホールにて開催された「長野県遺族大会」と「長野県追悼式」に、南佐久郡の遺族会の皆さまが参加しました。県内から約600人の遺族代表が参加し、戦没者の方々を追悼するとともに、平和への思いを新たにしました。
22日に開催された遺族大会では、語り部大会が行われ、3市町村から戦前・戦後の体験談や、亡くなられた親を追悼する様子などが動画で紹介されました。戦争の悲惨さを後世に語り継ぐための発表が行われ、「事実を正しく学び、孫世代だけでなく親世代へも思いをつないでいくことが大切ではないか」といった意見が出されました。
また、「平和への誓い」では、佐久穂町遺族会の井出なおみさんが発表を行いました。「ありがとうとごめんなさいを素直に言える人が増えれば戦争は起きない」と語り、こうした言葉をしっかりと教えられる人を育てることの大切さを話されました。
23日に開催された追悼式では、長野県立大学の3年生2名が司会を務めました。式では、戦争を他人事として捉えるのではなく、自分たちに何ができるのかを考え続けることの大切さが語られました。また、戦争を知らない世代だからこそ、過去の出来事を学び、考え、次の世代へと語り継いでいく必要があることが強調されました。
世界各地で今も戦争が続く中、今回の大会と追悼式を通じて、戦争の悲惨さを忘れず、平和な社会を次の世代へつないでいくことの大切さを改めて感じる機会となりました。

