令和8年度佐久穂町戦没者追悼式を挙行しました 2026:10:20:10:20:12
2026.10.20
令和8年10月15日(木)、花の郷・茂来館のメリアホールにおいて、佐久穂町戦没者追悼式が執り行われました。
当日は、戦没者のご遺族をはじめ、ご来賓や一般参列者など約50名が参列。先の大戦で尊い命を捧げられた戦没者の方々のご冥福をお祈りするとともに、平和への祈りを捧げ、式典は終始厳かな雰囲気の中で進められました。
式典の中では、佐久穂中学校の生徒3名が「平和への誓いの言葉」を述べました。生徒たちは事前に長野市にある松代大本営地下壕を訪れた際の体験に触れ、現地で直に学び、感じ取った戦争の現実について発表。「戦争を二度と繰り返さないために考え続けることこそが、私たちにできること。平和な日常を決して当たり前と思わず、大切にしていきたい」と語り、戦争の悲惨さや平和の尊さを次の世代へ語り継ぎ、守り続けていくという力強い言葉に、参列者は静かに耳を傾けていました。
佐久穂町では、戦後80年以上が経過し戦争の記憶の風化が懸念されるなか、今後も平和の尊さを次世代へと継承していく取り組みを継続してまいります。
