佐久穂小中学校で認知症サポーター養成講座を行いました 2026:10:26:08:35:21
2026.10.26
2026年10月21日(水)、高齢者支援委員会主催のもと、佐久穂小学校5年生と佐久穂中学校2年生を対象とした「認知症サポーター養成講座」に参加いたしました。
小学5年生の講座では、動画やスライドを使いながら「認知症とは何か」「どのような症状が出るのか」をお話した後、グループに分かれて「認知症の方にできる対応」についてグループワークを行いました。児童からは「寄り添って症状を軽くしてあげたい」「不安にさせないよう、思いやりを持って接したい」など、学んだことをしっかりと捉えた思いやりのある発表が聞かれました。
内容をステップアップさせた中学2年生の講座では、寸劇を通して「自分たちにできること」を具体的に考えました。「もし道に迷っているお年寄りを見かけたらどうするか」というシチュエーションに対しては、「不審者に思われないか不安もあるけれど、まずは声をかけたい」「近くの大人に助けを求める」など、自分たちにできる最大限の対応を模索し、発表してくれました。
講座の最後には、「認知症であっても同じ人間であり、同じ感情を持っている。認知症の人だから特別に優しくするのではなく、日頃から友達や家族、周りのすべての人に対して思いやりを持って接することが大切である」というメッセージを共有し、会を締めくくりました。
ご参加いただいた小・中学生の皆さん、ご協力いただいた関係者の皆さま、ありがとうございました。
