送迎車両の入魂式を行いました 2025:08:08:16:36:23
2025.08.08
ふれあいデイサービスでは、利用者様の安全で快適な送迎を目指し、新しい送迎車両を導入しました。
8月6日には入魂式を行い、関係職員が交通安全と利用者様の安心・安全な送迎を心より祈願いたしました。新しい車両は、今後の送迎業務に活用してまいります。
これからも、皆様に安心してご利用いただけるサービスの提供に努めてまいります。
お問い合わせ 0267-86-4273
お知らせ
佐久穂町社会福祉協議会のお知らせ
2025.08.08
ふれあいデイサービスでは、利用者様の安全で快適な送迎を目指し、新しい送迎車両を導入しました。
8月6日には入魂式を行い、関係職員が交通安全と利用者様の安心・安全な送迎を心より祈願いたしました。新しい車両は、今後の送迎業務に活用してまいります。
これからも、皆様に安心してご利用いただけるサービスの提供に努めてまいります。
2025.07.16
佐久穂町と社協で行う今年度1回目の介護者リフレッシュを7月15日に行いました。
あいにくの雨で、ブルーベリー狩りは中止になってしまい残念でしたが、皆さんで「道の駅・やちほ高原」に行き、買い物をしたり「やちカフェ」でソフトクリームを食べたりしました。
平日でしたがとても賑わっており、佐久穂町の観光名所として大事にしていきたいと感じました。
余地の「やすらぎの里」見学の後、「いろは」さんでのお食事会では、おいしいお食事を頂きながら皆さんで日々の介護の意見交換ができました。
今回は、移動距離は少なく、ゆっくりと意見交換したいという主旨がありましたので、参加者皆さんのお気持ちや意見を聞いたりなど、ゆっくりと過ごせた様に思います。日々の介護の疲れが少しでも癒されましたら幸いです。今回、初めて参加して下さった方もいて、大変うれしかったです。
次回のリフレッシュ事業は令和7年10月頃を予定しております。
大勢の皆さんのご参加をお待ちしています!
2025.07.02 【採用情報】
佐久穂町社協では一緒に働いてくれる仲間を募集しています。
こんな人にぴったりな職場です。
「生活リズムを整えたい。」「ワークライフバランスが取れた働き方をしたい。」
社協の仕事は、日中の時間帯(8時半~5時半※)のみの職場となります。
※利用者さんの都合に合わせるため若干の変更はあります。
ヘルパー 訪問介護員(臨時) 若干名
デイサービスセンター 看護師・准看護師(臨時) 若干名
介護員(臨時) 若干名
募集内容は、下記のとおりです。
詳しくは、 募集案内 をご覧ください。
応募書類(臨時)のダウンロード 臨時職員応募用紙 社協臨時職員募集履歴書
職場見学もしておりますので、お気軽にお問合せください。法人運営課 86-4273
2025.07.01
いきいき倶楽部で新しい車両を購入し、6月30日に納車式を行いました。
関係職員で交通安全と利用者様の安全な送迎を祈願いたしました。
新しい車両は利用者様の送迎の他、季節に合わせたドライブや買い物など、
利用者様のレクリエーションにも活用していく予定です。
2025.06.30
7月1日から31日まで社協会費と日本赤十字社活動資金の募集を行います。
社協会費は「住んでよかった町、安心して暮らせる町」を目指して、お互い支え合って、安心して生活ができる地域福祉サービスを提供するため、一口1,000円で全世帯の皆さんにお願いしております。社協ではふれあい・いきいきサロンやボランティアまちづくりセンター、ふれあいサポート等の地域福祉サービスを行っております。
また、日本赤十字社活動資金は災害時の被災者救護や新型コロナウィルスなどの感染症拡大防止への対応、防災・減災の普及啓発やボランティアの育成など人を救う活動に役立てられています。こちらは一口500円でご協力いただいております。
各地域の福祉推進員さんが、募集のお願いに伺います。なお、社協会費と日本赤十字社活動資金は強制ではございません。
活動の趣旨をご理解いただき、ご協力をお願いします。
詳細につきましては下記リンク先をご覧ください。
2025.06.06
2025年5月30日(金)、佐久穂町社会福祉協議会は福祉教育の推進を目的に、佐久穂中学校の9年生約90名を対象とした「高齢者疑似体験」を実施しました。社協では、子供たちがさまざまな体験を通して「思いやりの心」「ともに生きていく心」を育むことができるよう、学びの場を提供しています。
授業では、四肢に装具を着用して階段の上り下りや歩行を体験するグループと、ゴーグルやヘッドホンをつけて視覚聴覚の不自由さを体験するグループに分かれて行いました。四肢に装具を着用するグループでは、利き手利き足に重りを付けたり、腰が曲がった状態で歩行したりすることで、高齢者の身体の不自由さを体験しました。ゴーグルやヘッドホンを着用するグループでは、文字を書いたり辞書を引いたりしながら、視覚・聴覚の制限が日常生活に与える影響を学びました。
参加した生徒からは、「高齢者の不自由さを実際に体験することで理解が深まった」「介助者の声掛けがいかに重要かを学んだ」といった声をいただきました。
社協では、今後も地域と積極的に交流しながら福祉の推進活動を行って参ります。